公式ホームページが出来るまで「荒野のセレンディピティ編」

「荒野のセレンディピティ」のウェブサイト(公式ホームページ)はこのようにして作られています。

こんにちは、StudioDomo (スタジオ檸檬)の迫田です。我々はアニメの「制作現場」や「クリエイター」にフォーカスを当てた記事制作をしています。現在は飯干監督率いる”GangAgeAnimation (GAA)“が制作している「荒野のセレンディピティ」の制作風景や制作メンバーを紹介する記事を過去2回にわたって連載しています。

荒野のセレンディピティー

【Part1】 自主制作アニメって、こんな感じで始まります

荒野のセレンディピティー

【Part2】「荒野のセレンディピティ」の美しい美術設定たち

今回の記事はその第3弾です。テーマは「ウェブサイト」です。

公式ホームページを作ることも現在のアニメーションの企画では広報の一環としてとても重要です。進捗報告、まとまった情報、コンタクト先などを明示できたり、制作中のアニメの雰囲気も公式ホームページから伝えることができるからです。

パララックススクロール

今回はアニメ作品の公式ホームページですので、ウェブサイトにもアニメーションを導入しちゃおうと思います。流行の「パララックススクロール」と呼ばれる技術を使った「動かせる」公式ホームページです。制作は我々、StudioDomo (スタジオ檸檬)が担当しています。

構想段階


まずはこのような映像を制作チームに作ってもらいました。「トップページでどのようなアニメーションをさせたいか?」とGAAの制作チームに聞き、登場する素材やそれらの動きを作ってもらったものです。この動きをAdobe Museというソフトを使い、ウェブサイト上で忠実に再現していきます。

アニーとダリウス

アニーとダリウス

起動要塞

起動要塞

個々の素材はデータとしてもらっています。主人公の「アニー」とバイクの「ダリウス」。そして「移動要塞」。

雲

地面

地面

そして「雲」と、物語の世界観を醸成する「地面」です。

これらの素材をAdobe Museで読み込んで、それぞれに動きをつけていきます。

 2015-10-28 19.17.11

スクロールと連動して、素材を上下左右のどこに動かすのかを指定していきます。その際に素材の動く速さなども指定してきます。少しずつ移動速度を変えることで密着マルチのような効果を作ることができます。

さて、どのような公式ホームページができるでしょうかね。稼動し始めましたら「荒野のセレンディピティ」公式Twitterで告知させていただきますね。

引き続きメンバーを募集しているようなので、興味のある方は気軽に問い合わせてみてください。

1 comment for “公式ホームページが出来るまで「荒野のセレンディピティ編」

  1. 2017-03-30 at 2:29 PM

    初めまして、パクダークとゆうバンドの者です。
    主題歌の方は、決まっている状況でしょうか?
    もし、まだ検討段階であるならば参加したいと強く思っております。

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